一現場一現場への強い想い!それが家の耐久性につながる・・・

vol.1206

今日は終戦記念日
お盆・・みなさんは
どうしていますか?

私は13日実家に帰り
お墓にお先祖様を迎えに行き
お墓参りをして来ました

地域によってかわりますが
お盆は13日~16日の間

13日にお先祖様を迎えに行き
お墓を綺麗にして来ました、、、

お盆とは故人やご先祖様の魂が
あの世と呼ばれる世界(浄土)から
この世(現世)に戻ってくる時間の事
故人が生前を過ごした場所、主に自宅で
お迎えして冥福を祈るとともに霊魂を
供養する時期とされています

山梨の実家は田舎なので
このような風習は
しっかりやりますが・・・

都内などは自宅にそもそも
お仏壇などを置かない場合もあります

このような風習は
なくなっていくのだろうか??

ふと疑問に思いました

このブログ管理者
大久保武史とは・・・

建築・不動産に携わり27年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し

どん底を味わった経験から
本当の幸せとは

大きな成功でなく

小さな幸せであると。。。

小さな幸せを大切に
熱い想いを

ブログに綴ります

このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう!

 

2024年8月15日(木)号

お盆真っ只中
16日には台風上陸の予想

現場まわりを行い
準備をしっかり
行いたいと思います

現場まわりをしていたら
ここ最近工事用看板を
変更したことに気付きました♪

👇👇👇
この大型看板と一緒で

“”建てること“”をゴールにしない
一棟一心

お客様の為に全力を尽くす

職人さん達にも常に目につくように
工事用看板を変更しました、、、

そして
毎回、毎回現場にいっても
大工さん達に
掲げてもらっています

毎回、毎回
目にすること
毎日、毎日
意識すること

そうすることにより
意識が浸透し
いい家建てよう!
丁寧に建てよう!

お客様の笑顔の為全力を尽くそう

そう思って家づくりします!

『細部に神は宿る』です

細かい作業、細かい意識が
いい家づくりと繋がります

現場監督、大工さん、職人さん達が
みんながみんな

お客様の笑顔の為に全力を尽くす

この一点集中することにより
必ずいい家が出来ると思います

見えない部分、見えないところの作業を
大切にすることにより

より良い家
長持ちする家が出来るはずです

材料の耐久性も大切ですが・・・
作る人が気持ちを入れて
建てるのと建てないのでは
ぜーんぜん違います

大工さん達は材料の目や
よし悪しを選んで使っています

それをしないと
耐久性のいい家
長持ちする家は建てられません

タイセーハウジングの大工さん達はみんな
1つ1つの作業を丁寧にやってもらっています
心を込めて建ててもらっています

それが一番の建物の耐久性に
繋がると思っています

いくら耐久性の高い材料を使用したとしても
想いがこもってなかったり
雑に扱っていたりしたら
その性能は半減してしまうでしょう

やっぱり・・・人のやる作業です
この作業を丁寧にするかしないかで
大きな差となって生まれてくるでしょう

30年後40年後に大きな差となって
あらわてくるでしょう

丁寧かつ繊細な作業
これからも大切に
家づくり頑張って行きましょう♪

では、また明日(^.^)/~~~

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