vol.1361
阪神・淡路大震災から
今日でちょうど30年
30年って早いですね~
30年前は20歳
あの時の状況は
テレビで見ていました
そして“”がんばろうKOBE“”と
頑張ったオリックスバッファローズ
イチロー選手
目に焼き付いています


このブログ管理者
大久保武史とは・・・

建築・不動産に携わり27年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し
どん底を味わった経験から
本当の幸せとは
大きな成功でなく
小さな幸せであると。。。
小さな幸せを大切に
熱い想いを
ブログに綴ります
このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう!
2025年1月17日(金)号
大地震が起こり大変だった神戸
そんな中、チーム一丸となって
その年初優勝したオリックス

また東日本大地震の時は
東北楽天イーグルスが震災の起こった
翌々年に優勝

2チームとも奇跡の優勝ですよね
スポーツって凄まじい力が出ます
そして素晴らしい力を与えられるし
素晴らしい勇気をもらえます
そんな中イチロー氏が
日本の野球殿堂入り

これも偶然なのでしょうか?
震災からちょうど30年で殿堂入り
震災を忘れ去られないように
あの時の教訓を忘れないように
と・・・
しかし、、、
イチローは会見でもいう事
違いますよね~

イチロー氏、野球殿堂入り
今後は「ナメたこどもは叱る」
「ナメた大人も叱る」
と・・・

何かなぁと思って読んだら
最近、高校生などを指導していますよね
そういう事も踏まえ
さまざまな場面で
「必要なことすら伝えられない」と
嘆く先生や指導者たちの声を聞きます
でも真剣に、命をかけて
伝えていけば、教えていけば
きっと届くはず
嘆いているのではない
自分自身を律し
自分がどれだけ相手のことを想い
相手の為に尽くせるのか
そうすれば必ず伝わると・・・
こっちも命がけだから
「ナメた子どもは叱るし」
「ナメた大人も叱る」
お互い命がけでやれば
必ず伝わり、いいものとなる!
そういっている気がした・・・
少なくとも自分は
そのように受け取りました
30年前の震災も命をかけて伝えていく
命を失いかけたから後世まで語り継ぐ
それが後世に伝わる
まずは自分自身が命をかけて
教えることが出来れば
必ず相手には伝わる!伝えられる!
そういうメッセージを
伝えたかったのでは
なかったのかなぁ~
そう思います、、、
まずは自分自身を律し
謙虚な姿勢でことにあたる
そうすれば中居くんみたいなことには
ならなかったのになぁ~と
少し思います
中居くんも熱烈な野球ファンで
好きな芸能人だったので
何かあったのでしょけども・・・
色々な事情はあるにせよ
何かのトラブルに巻き込まれた
可能性はあるにせよ
自分も中居くん
イチローとほぼ同世代
この2方の違いは大きな違い
明日は我が身と
もう一度自分自身を見つめ直して
いきたいと思います
では、また明日(^.^)/~~~



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